fufufuのホビー

戻る

映画0007


ページ先頭へ 前へ 次へ ページ末尾へ




タイトル

()は原題
主演
あらすじ
画像
ナイト&デイ

(Knight and Day)
トム・クルーズ
【goo映画「あらすじ」より】

理想の男性を追い求める平凡な女性ジューンは、ある日、空港でハン
サムな男性と運命的な出会いを果たす。だがその男の正体は、ジュー
ンが夢に見た理想の男性どころか、重要任務を帯びたスパイだった。
予想外の裏切りや暗殺者による執拗な攻撃など、何度も危険な目に
遭遇するジューンは、ミステリアスなロイに疑念を抱き始める。そして
彼の背後には、巨大な組織の陰謀の影が…。
アンダー・サスピション

(Under Suspicion)
モーガン・フリーマン
【goo映画「あらすじ」より】

プエルトリコ。少女の連続レイプ殺人事件が発生。警察署長のビクター・ベ
ネゼー(モーガン・フリーマン)は、事件の第一発見者にして地元の有力人物
ヘンリー・ハースト(ジーン・ハックマン)の挙動に不審を抱く。ハーストには若
く美しい妻のシャンタル(モニカ・ベルッチ)がいるが、2人の関係は冷え切って
いた。やがてシャンタルの証言により、ハーストが少女に対する異常な関心
を抱いていることが明らかになる。ベネゼーは決定的な証拠を突きつけハー
ストを窮地に追い込むが、自体は思わぬ方向に転がり始めるのだった…
…。
ダークナイト

(The Dark Knight)
クリスチャン・ベール
【goo映画「あらすじ」より】

マフィアに汚染されたゴッサム・シティに、さらなる怪人が現れた。その名は、
ジョーカー(ヒース・レジャー)。父から虐待を受けた彼は、快楽性犯罪者だ
った。銀行を襲って大金を奪ったジョーカーに、ゴッサム・シティの巨大企業の
社長であり、バットマンでもあるウェイン(クリスチャン・ベール)は、ゴードン警
部補(ゲイリー・オールドマン)と協力して、マフィアによるマネー・ロンダリングを
摘発していく。ウェインをサポートするのは、執事のアルフレッド(マイケル・ケイ
ン)とフォックス(モーガン・フリーマン)だった。そんなゴッサム・シティの新任検
事ハービー(アーロン・エッカート)は、犯罪の撲滅と街の浄化を訴えて市民
たちの支持を得ていく。ウェインとハービーは、検事補のレイチェル(マギー・ギ
レンホール)をめぐっての恋のライバルだが、お互いを認めあってもいた。一
方、ジョーカーはマフィアのボスたちの会合に現れて、バットマンを倒すと豪語
する。そして、マフィアの手先たちは警察当局の中にも紛れ込んでゆくのだっ
た。警視総監を殺害したジョーカーは、バットマンが正体を明かさなければ
市民をひとりずつ殺していくと予告する。一度は逮捕されたジョーカーだが、
すぐに脱走すると、ハービーとレイチェルを監禁して同時に殺害しようとする。
その場に現れたバットマンはハービーを救出するが、代わりにレイチェルが犠
牲となった。その火災で顔面の半分が醜く爛れたハービーは、ジョーカーの
魔の手にはまってダークサイドへと堕ちてゆく。レイチェルへの報復のため、
次々と殺人を繰り返し、ゴードン警部補のファミリーを狙うハービー。ジョーカ
ーを倒したバットマンは、そんなハービーの悲しみを理解しながらも対決す
る。その勝利のあと、ハービーの栄光を讃えてすべては自分の責任にして欲
しいとゴードン警部補に告げて、暗黒の騎士は去っていった。

ブロークン・アロー

(Broken Arrow)
クリスチャン・スレー
ター
【goo映画「あらすじ」より】

訓練中の米空軍のステルス戦闘機がユタ州の国立公園の敷地内に墜落
し、2基の核弾頭が何者かに盗まれた。主犯はベテラン・パイロットのディー
キンス少佐(ジョン・トラヴォルタ)。彼は若い相棒のヘイル大尉(クリスチャ
ン・スレイター)を機外に放り出し、手筈通り核弾頭を仲間のプリチェット(ボ
ブ・ガントン)、兵士のケリー(ハウィー・ロング)らに向けて投下した。暗号名
“ブロークン・アロー(核紛失)”が発動され、ベアード国防長官(カートウッ
ド・スミス)以下、ペンタゴンは緊張する。一方、地上に落下したヘイルは、
公園の女性監視員テリー(サマンサ・マシス)の協力を得て、ディーキンス一
味を追う。ヘイルが運搬用のヘリコプターを撃ち落としたため、ディーキンスた
ちは核弾頭をトラックに積んで、コロラド川に向かった。ヘイルとテリーはトラッ
クを奪い、近くの廃坑に逃れるが、核弾頭の起爆タイマーが作動したため、
600mの地下坑道で爆発させようとする。だがそこへ追ってきた一味が現
れ、激しい銃撃戦が展開。ディーキンスは1基の核弾頭を奪い、廃坑から
去った。ヘイルとテリーは地下水脈から逃れ、間一髪脱出に成功。地下で
の核爆発の影響で政府の電子機器は使い物にならなくなり、犯人グループ
は悠然と逃亡。彼らは、2億5千万ドルを寄越さなければソルトレイク・シティ
を爆破する、と政府を脅迫した。ユタ基地でステルスを追っていたウィルキン
ス大佐(デルロイ・リンド)、ベアードの部下のプレンティス(フランク・ウェイリ
ー)の助けを得て、ヘイルは貨物列車で移動する一味を急襲。敵に捕まっ
たテリーを救い、一騎打ちの末、ディーキンスを倒した。列車は爆発・炎上し
たが、核弾頭は無事に回収された。
トーマス・クラウン

・アフェアー

(The Thomas Crown
Affair)
ピアース・ブロスナン
【goo映画「あらすじ」より】

ニューヨーク。トーマス・クラウン(ピアース・ブロスナン)は自身のビル“クラウン・
タワー"を根城に辣腕を奮う大富豪。だが彼は裏で名画を鮮やかな手口で
盗み出すことを道楽としていた。夏のある日、美術館からモネの絵画が白昼
堂々消えた。保険会社から派遣された敏腕調査員キャサリン・バニング(レ
ネ・ルッソ)は真犯人の存在をニューヨーク署のマッキャン警部(デニス・レアリ
ー)に告げる。クラウンに会ったキャサリンは大胆にも彼が犯人だと指摘。クラ
ウンは騒がず、彼女の挑戦を受けて立った。キャサリンはクラウンをデートに
誘い出し、彼の屋敷の合鍵を手に入れて侵入、美術館のようなそこで件の
モネの絵画を発見。ところがそれは贋作だった。はめられたと知ったキャサリン
はクラウンに会いに行くが彼はそこで謎めいた美女アンナ(エスター・カニャーダ
ス)と踊っていた。ふたりの間に割り込み、情熱的に踊ってみせるキャサリン。
ふたりはその夜結ばれた。ひとときのヴァカンスを楽しむふたりだが、クラウンは
頻繁にアンナと密会していた。それを知って本来の自分を取り戻したキャサリ
ンに、クラウンは不動産を処分して一緒に逃亡しようと持ちかける。愛と仕事
意識の間で揺れるキャサリン。そんな彼女にクラウンは「明日、モネの絵を
美術館に返す。その後逃亡しよう」と告げた。かくしてキャサリンとクラウンは、
お互いの愛と信頼に対して最後の賭けに挑むのだった。


ページ先頭へ 前へ 次へ ページ末尾へ



Topへ